定義
社内作業は設備を停止しなければ完了できない作業。社外作業は設備が稼働したまま完了できる作業であり、工場内作業と外注の違いではない。
この概念を理解する
内部作業と外部作業を区分する際は、現在の慣習でどこで、いつ行っているかではなく、設備を停止する必要があるかを段階的に判断する。外部作業には切替前の準備と切替後の片付けが含まれる。内部作業は、安全と品質の要件が許す場合、停止時間帯の外に移し、残りの作業を簡素化する。外部作業自体も改善すべきであり、別の作業者にムダを移すだけではいけない。これはSMEDの重要な分析手法である。
ビジネスシーンの例
金型交換の前に、次に使う金型、工具、材料を使用場所に運び、状態を確認します。停止後は、停止が必要な取り外し・取り付けと確認だけを行い、旧金型の整理は生産再開後に行います。チームは停止時間と総投入工数をそれぞれ記録し、安全と初品品質の両方を満たす改善になっているか確認します。