定義
DBSで経営成果を測る4つの中核的な側面:品質、納期、コスト、イノベーション。
この概念を理解する
QDCIは品質、納期、コスト、イノベーションの略であり、DBSが経営成果を測定する4つの中核的な側面です。財務成果だけでなく、顧客満足度や長期的な競争力にも組織が注目するよう、バランスの取れた枠組みを提供します。CVDと比べてQDCIの方がよりマクロな概念であり、DBSの輪の中核です。その出力は各側面のパフォーマンス指標であり、改善活動の指針となります。
ビジネスシーンの例
DBS導入初期に、経営層はQDCIフレームワークを使って、会社が重視するポイントを従業員に伝えます。たとえば、品質では外部PPM目標、納期ではOTD目標、コストではOMX目標、イノベーションでは新製品売上高比率を設定します。QDCI指標を定期的に振り返ることで、改善活動が戦略の方向性と一致していることを確認できます。